アップデート(2018/5/31)

機能追加

  • 機能調査についてというページを追加しました

細かな修正

  • #378 画面A0003 出願依頼一覧の表示項目追加
  • #397 画面A1001等 タイトルはユーザー画面にあわせる
  • #571 code_masterテーブルに都道府県情報コード追加
  • #529 画面U2002 更新完了メッセージの背景色を統一
  • #533 画面U1006 メッセージ追加
  • #376 画面U1005 利用規約のフォント修正
  • #361 画面U3001 利用規約のフォント修正
  • #297 画面U1001のNGだった場合の文言を変更する
  • #504 画面U2002 クレジットカード情報の新規登録リンク
  • #407 画面U2001 ステータス「出願申請依頼準備中」のレコードがいくつもできてしまう。
  • #510 画面U2006 クレジットカード情報登録画面の注意書き
  • #539 ユースケースU0011のフォームバリデーション修正
  • #528 news.phpの内容をblogのRSSを反映させる
  • #511 画面U1001 大文字と小文字の違いなくハイライトする
  • #541 ConvertGASToKeyValuesの適用
  • #550 0007_ShowAppFormと0009_ShowRegistrFormのSyntaxエラー修正
  • #537 Newsの日付形式変更
  • #495 画面U1006 請求金額の合計欄修正
  • #416 Quintessence(カンテサンス)が出願可能と判定されました。

アップデート(2018/5/29)

機能追加

  • 更新履歴リンクを追加しました

細かな修正

  • #486 U2002 プロフィールの基本情報が更新されない
  • #502 画面U1005 クレジットカード情報が表示されない
  • #482 画面U3003 U3001 U1005 U1006 クレジットカード番号がでない
  • #516 メールU2004 局通知メールの件名
  • #366 画面U1005 クレジットカード情報がない場合は、登録を促したほうがよい
  • #503 同じメールアドレスで会員登録できてしまった
  • #219 D1002 詳細1:品質誤認のおそれ 名前、類似群コード 類似群コード42B01に限る、国家名地域名が入っていると☓
  • #489 メールA2002、宛名がきちんとattorney name を反映していない。
  • #211 S2010 簡易2:きわめて簡便な名称か? 名前 ローマ字の1字に、その音を仮名文字で併記したもの
  • #471 メールA1002 宛先の名前が違う
  • #498 ログインIDが空欄なのにU0014_payCreditCardにたどり着いている
  • #213 S2012 簡易2:きわめて簡便な名称か? 名前 ①ローマ字の1字又は2字の次に数字を組み合わせたもの
  • #214 S2013 簡易2:きわめて簡便な名称か? 名前 ②数字の次にローマ字の1字又は2字を組み合わせたもの
  • #200 S1004 簡易1:一般的な単語との類似 形態素解析結果 長音を除いて、形容詞自立と比較する
  • #454 画面U0007 商標詳細調査をつづけるボタンがでるのはおかしい。

指定商品について

日本の商標制度において、商品および役務(サービス)に関する分類は1類から45類までの計45種別に大別されます。
商標登録に際して、この45種別のうちの複数を指定することができます。
また、分類に加えて、さらに細かな説明を伴った文字、文章も追加できます。

商標登録審査においては、この指定商品役務は大変重要な役割を果たします。
例えば、同じ文字列であっても、この指定商品が異なれば、登録することができます。
しかし、厳密に言うと、指定商品のみでなく、複数の指定商品にまたがる、類似群コードというものを考慮して調査しないと、登録審査において、類似の商品やサービスとみなされる場合があります。
nomyneでは類似群も考慮した先願商標の詳細な機械調査をおこないます。

さらに詳しくは、特許庁のHPをご参照ください。
https://www.jpo.go.jp/system/laws/rule/guideline/trademark/ruiji_kijun/ruiji_kijun11-2020.html

Closed α(クローズドアルファ)

現状のnomyneの状態はClosed α(クローズドアルファ)です。
これは、開発者(及び社内関係者)のみに公開される、システム的には不完全な状態です。
5月末より、Closed β(クローズドベータ)の開始を予定しています。
Closed β(クローズドベータ)では、システム的欠陥がないものの、詳細な部分で未完成なため、社外も含んだ関係者にのみ公開されるバージョンです。